イラン大使館の炊き出し |
実はイラン大使館も被災地に炊き出しに行っています↓
時事ドットコム:大使館シェフが炊き出し=イラン料理振る舞う-岩手
岩手県山田町の町役場で20日、在日イラン大使館のシェフが作ったイラン料理が、
被災者らに振る舞われた。
大使館職員ら17人が鶏肉のシチューとナンを手際よく配ると、
「温かいものを食べて、気持ちまで温かくなった」などと喜ぶ声が聞かれた。
大使夫人のアブドラヒアン・バハレさんは「テレビで見るよりひどい状況で心が痛んだ。
しかし、勤勉な日本人だから、より良い日本をつくっていくことは間違いない」と話した。
同町に住む女性(60)は「初めて食べる味でおいしかった。
いつかイランに何かあれば、恩返しをしたい」と語った。
大使夫人は以前【ギャッベの学校】を大使館でしたときに来ていただいて、
本当にやさしい方です。
イラン料理で少しでも和んでいただければうれしいですね、
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